ダイエットジムビセット[Be-set]

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グリップ

グリップにもトレーナーとしてのこだわりがあります。種目によって、手のどこの部分に力を入れるかを意識しています。

例えばどの種目でもバーベルやダンベルを思い切り握るのではなく親指側に力を入れたり、反対に小指側に力を入れたり、バーベルやダンベルを手のひらに乗せておくイメージで握ったりと種目によって使い分けています。

握る感覚で、筋肉に伝わる刺激が変わってくるからです。背中の種目の場合はギュッと握ると前腕に力が入りすぎて背中の筋肉を意識しにくくなります。そういう場合は、ギュッと握るのではなくバーに引っ掛ける感覚で握り小指側に力を入れます。そうすると、親指・人指し指・中指は感覚的にフリーな感じになり、前腕に意識がいかずに背中に刺激がのりやすくなるのです。

このように種目によって握る感覚や幅などを調整して自分に一番合った方法で行うことが、トレーニングの成果を効率よく出すために必要になります。


■刺激を変える意味

トレーニングは長い間同じ種目を普段と同じようにこなしていては、なかなか成果が出ません。体がその刺激に慣れてきてしまうのです。刺激に慣れるということは危機感を感じていないということなので、筋肉の発達をしなさいという脳からの指令が鈍るという感じです。脳からの指令がない限り、体は筋肉を発達させたりはしません。

そこでトレーニングを行う際は常に記録をつけることをオススメします。その記録を元に前回の回数よりも1回でも多く、前回の重さよりも1kgでも重くというように前進することが筋肉にはとても良い刺激になり、また脳が危機感を察知して発達させるように指令を出すのです。

2,3ヶ月間は同じ種目をやりながら、回数や重さに変化をつけるのも良いでしょう。そのあとに今度は種目自体を変えて行うのも良いです。違う種目にすると体は動作自体に慣れていませんので敏感に反応してくれます。筋肉を発達させるためには非常に良い刺激になります。

もう一度トレーニングメニューを見直して、自分が毎回同じようにセットを組んでいないかをチェックすることが今後の成長につながるポイントになると思います。

パーソナルトレーナー白藤大祐 パーソナルトレーナー
白藤大祐(しらふじだいすけ)

ダイエットジムビセットの代表トレーナー白藤です。今度こそダイエットを成功させたい!と願うお客様のために、時に厳しく時に優しく、24時間体制でダイエットをサポートしています。趣味はマラソンと筋トレ!

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